パスハンターで旧街道の峠越え、小径車でポタリング。山スキーでピークハント、里山などを楽しんでいます。

登山関係

山スキー踏破119ルート99座

山スキーを始めて二十数年になる。年間20日~40日ほど行っているのでもう700日くらいは行っている計算になる。整理する意味で記憶と残っている資料でどのくらいのルートと山の数を登っているか数えてみたところ119ルート99座になる。忘れているところや連れて行ってもらっている時期は覚えていない所も数か所あるかもしれない。

山計画するのにお世話になった数冊の本がある。今のようにネット検索で容易に情報が集まらなかったので本は大変貴重な情報だった。



①東北山スキー100コース
解説文はシンプルで二万五千の地図とニラメッコしながらのルート作りは面白かった。


月山~念仏小屋~肘折ルートは快適度、体力度、ルートファインディングのいずれも★★★の星三つで充実度100%だった。


翁山は小屋の風景に魅せられ何度も訪れている。




②山スキールート図集1、2
この本もシンプルな解説文だがこんなルートもあるのかと大変参考になった。


天元台から若女平のルートは大変参考になった。


もう一つ升沢から船形山~定義のルートは踏破している人がいるんだと驚いた。よし行ってやろうと3度ほど踏破した。





③北海道の山と谷 上、下
北海道の山岳会の人たちが資料や写真を提供して北海道撮影社が編集して出来あがった本で臨場感が伝わってくる。夏尾根、沢、冬の一般ルートからバリエーションルートまで解説されている。


漁岳は山の名に魅かれ山スキーだけでなく沢登りも幾度か行っている。


富良野岳の北尾根ルートを登り下山はジャイアント尾根を滑ったことは貴重な体験が出来た。


ホコ岩の通過はビビってしまった。





今年も未踏破4座を計画しており今年中に100座踏破出来そうだ。












雪が降ってきたので散歩へ

12月12日  単独

家の庭に5cmほど雪が積もりました。山へ行けばもう少し積もって今シーズン初めての雪の感触が味わえそうだ。
10時30分に自宅を出発して車で20分ほど北へ行ったところにある小屋森山周辺を散歩することにした。




高野原林道と小屋森林道の分岐に車を停めて小屋森山林道を歩いて行くと小屋森山が見えてきた。


標高差200mほどの急坂は落ち葉の上に降ったばかりの雪が積もった状態でズルゼルと滑ってしまう。枝を掴みながら高度を上げていった。岩礁80は歩き易い。


小屋森山の山頂に到着。祠が雪化粧している。


めもり山方向に降りて行き北方にある無名の山を登ろうと思ったが藪になっていたので・・・


藪の少ない沢形を西方行へ進んで行った。


小屋森山を巻くようにぐるりと回って・・・


林道に出た。   一人で静かな里山を散歩するのもなかなか楽しい。


歩行時間:1時間30分




思い出の山行 1839峰


2004年7月7日~8日  メンバー:2人

札内川ヒュッテーコイカクシュサツナイ川遡行ーコイカクシュサツナイ岳ー
ヤオロマップ岳ー1839峰



1839峰山頂からカムエクウチカウシ山方向




札幌勤務時北海道の山に数多く登ったが1839峰は登る機会を逸してしまった。札幌を去ったあとも心残りだったので岳友を誘って1839峰に11年前に登った。




7月7日

札内川に前泊し4時30分に出発。小雨が降っている。


コイカク川の二俣で水7リットルをザックに背負い平均斜度30度、1000mの尾根に取り付く。コイカク夏尾根手前からカムエク方向の尾根。


夏尾根に到着。1000m4時間掛った。夏尾根からコイカク。5張くらいのテン場があるがまだ早いのでヤオロへ向かう。


彼方に1839峰が見える。


ヤオロの手前からコイカクへの尾根。踏み跡はあるが厳しい這松漕ぎとなる。


ヤオロマップ岳に到着15時前に着いた。山頂からカムエクが見える。山頂付近にン場が3ケ所あり4張くらい出来る。1839峰よりの一等地にテントを張る。






7月8日

これから登る1839峰。どっしりしており存在感がある。4時30分出発。


前鋭峰からヤオロを振り返る。厳しい尾根だ。もう踏み跡もあまりない。


前鋭峰から1839峰。もう少しだ。70度くらいの斜面が15mほどある。


1839峰山頂に到着。日高の山々が美しい。


下りは70度、15mの尾根に苦労した。手掛かりはほとんどなくビビってしまった。無事下り安心してテン場のヤオロ方行を見る。テントは藪に隠れて見えない。


翌日の7月9日は雨の予報だったので当初コイカク夏尾根でテン泊する予定だったが
コイカク川が増水する可能性があったのでその日のうちに下山した。14時間30分の厳しい山行だったがいい思い出になった。
翌日温泉に入った時鏡に写った姿を見てびっくりした。下半身アザだらけだった。













暑い時は寒い話題でもその2

残暑厳しいです。めげずに走っております。そろそろ来シーズンの冬山の検討を始める時期になりました。もう年だし今年からは厳しい山はほどほどにして地図を見ながら登山道のない里山を登ってみうと検討しています。
 
 
八幡平・三ツ石岳(2006年2月) 
 2月の八幡平でこんなに天気が良い日はめったにありません。ラッキーでした。  
35609079.jpg

 
 
立山・御山谷(2004年5月)  
 この日は御山谷は見下ろしただけで東一ノ越から黒部平まで滑りロープウエイで帰ってきました。
8a2d17d0.jpg

 
 
蔵王・屏風岳(2007年3月)
 シール登行できますがこの日の雪は弱層があり雪崩を避けるためスキーを担いでツボ足で登りました。
cd915a32.jpg

 
 

ザックの中(山スキー日帰り編)

今週は蔵王の屏風岳を計画していましたが天候がいまいちで行ってもガスの中で視界がないため中止しました。
CSTVで堺正章、井上順、加藤茶、坂上忍、萩原聖人がマージャンを打っています。TVを見ながらザックの中をブログに投稿します。
 
日帰りでも山スキーに行くにはそれなりの装備が必要です。ザックの外や服のポケットに入れているものは解りますがザックの中にどのような物を持っているのか人それぞれです。最低限の装備はしますが人によりザックの重量は6kg~10kgとばらつきがあります。必要な装備を持っていない人、必要以上のものを持っている人もいると思います。私のザックの中(一部ザックの外を含みます)を紹介します。基本的には遭難してもビバークして3日は生き延びる準備をしています。
 
 
使用するザック:モンベルの35L
雨蓋、小物ポケット付き、サイドポケットにスコップが入る大きさ、サイドにスキーが取り付けて背負える構造のものを選んでいます。
5dba5d4b.jpg

 
横から見た画像です。スコップの収納場所に困っている人が多くいます。
790b561b.jpg

 
雪崩の3種の神器です。 スコップ(ブラックダイヤモンド)、ゾンデ棒(G3 2.4m)、ビーコン(トラッカー)
8ba7542b.jpg

 
雨蓋のポケットに入れている物(良く使う物)
作業用手袋(アウターを外して毛糸のインナーで作業して雪が付きアウターをすると凍傷になります)
目出し帽、トイレットパーパー、ヘッドランプ、サングラス、予備の地図(服のポケットにはもう一枚)、タオル、
小型ナイフ(首から掛けることもあります)
520376a5.jpg

 
後ろ側の小物ポケットに入れているもの(必要な時早く取り出したいもの)
平シュリンゲ、シュリンゲ4mm×1.2m、カラビナ(3点はスキーを引っ張る場合使用)、岩塩(足が吊った時に使用)、マジックテープ付きベルト(スキーを背負う時上部を縛る)、予備コンパス、ライター、スポーツテープ(一番よく使う、捻挫の他、シールが剥がれた時に良く使う)、シールワックス、スキーワックス
8e67cbf2.jpg

 
ザックの中上部
行動食入れ、水筒(1L)  パン1個、どらやき2個、飴、チョコ、テルモスは外気温-10℃以上の時にもつがそれ以下だと水は凍らないので水筒に塩分を含んだドリンクを入れる。
c083c98e.jpg

 
ザックの中 中部
ゴーグル、フリース、予備手袋、予備靴下
b7cf74c8.jpg

 
ザックに中 下部
防水袋(ザックの中の物は濡れないように防水袋の中に入れる)、シュラフカバー(夏はツエルト、冬はシュラフカバーにしている)、銀マット 2mm×100cm×200cm
7fafd05f.jpg

 
ザックの中 最下部
アルファー米(2食分)、三角巾、補修用生地(貼り付けタイプ)、針金、ペンチ、予備車の鍵、予備電池(単三)、
予備電池(リチューム123)、携帯電話用充電器、十徳ナイフ
a62b2dfb.jpg

 
その時によりザックに中に入れる場合と身につける事があるもの
無線機(マイクスピーカー付属)、GPS(電源は常時切、どうしても不安な時に電源入りにする。カンニングしたのでその時の山行は0点)、携帯電話(山に入った時は電源を切る)、赤旗(ピストン山行の時にザックの横に着ける)
dcf7bd3d.jpg

 
雪崩の三種の神器のほか、遭難しても3日は生き延びる四種の神器も必携です。これさえ持っていればここ数年で遭難して帰らぬ人になった人も帰ってきたと思います。
 
四種の神器とは(私の考えですのでもっと良い方法があるかも)
1.スコップ(雪崩の時に使うだけでなく、ビバークする時雪洞やスノーマウントを作る時に使用)
2.シュラフカバー(雪洞の中は0℃なのでシュラフカバーだけでも暖がとれる)
3.銀マット(シュラフカバーに巻き放熱を抑える)
4.アルファー米2食分(2食分と行動食のあまりがあれば3日は生きられる)
 
 

プロフィール

7丁目のアルプス

最新コメント
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ