2021年1月17日 メンバー:17名
峩々温泉ー林道ー冬尾根取り付きー猫鼻ー名号峰
蔵王の主稜線から少し外れたところにある名号峰です。5年ぶりの訪問です。冬山メンバーも世代交代して今や第3世代が中心メンバーです。第2世代の3名ほどが行っていますがほとんどの人が冬の名号峰初登山です。
登り口は夏道ではなく青根温泉方向の林道を進み・・・
冬尾根に取り付きます。夏道の登り出しはスキーでは登れないのでスキー用の尾根として15年程前に使った冬尾根です。もちろん夏道はありません。
猫鼻を過ぎ3時間歩いて名号峰直下のコルに到着。ここから頂上まで30分です。英気を養って・・・
名号峰へ。
一山越して・・・
山頂が見えてきました。そよ風が吹く絶好の登山日和です。視界もまずまずです。
山頂の記念撮影
下山します。前方に後烏帽子岳。
小さいポコの霧氷が美しい。
霧氷の木の下で休憩。
昔は若かった人たち。
若い人たちは元気です。昔若かった人たちは急がずゆっくり降りて行きます。
エコーラインから峩々温泉の道が見えてきました。もう少し。
峩々温泉が見えてきました。到着です。
峩々温泉ー林道ー冬尾根取り付きー猫鼻ー名号峰
蔵王の主稜線から少し外れたところにある名号峰です。5年ぶりの訪問です。冬山メンバーも世代交代して今や第3世代が中心メンバーです。第2世代の3名ほどが行っていますがほとんどの人が冬の名号峰初登山です。
登り口は夏道ではなく青根温泉方向の林道を進み・・・
冬尾根に取り付きます。夏道の登り出しはスキーでは登れないのでスキー用の尾根として15年程前に使った冬尾根です。もちろん夏道はありません。
猫鼻を過ぎ3時間歩いて名号峰直下のコルに到着。ここから頂上まで30分です。英気を養って・・・
名号峰へ。
一山越して・・・
山頂が見えてきました。そよ風が吹く絶好の登山日和です。視界もまずまずです。
山頂の記念撮影
下山します。前方に後烏帽子岳。
小さいポコの霧氷が美しい。
霧氷の木の下で休憩。
昔は若かった人たち。
若い人たちは元気です。昔若かった人たちは急がずゆっくり降りて行きます。
エコーラインから峩々温泉の道が見えてきました。もう少し。
峩々温泉が見えてきました。到着です。
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