パスハンターで旧街道の峠越え、小径車でポタリング。山スキーでピークハント、里山などを楽しんでいます。

2013年12月

今年を振り返って

今年もお越し頂き有り難うございました。今年の山、自転車で出かけた日数は91日でした。
 
冬山:34日
夏山:17日
自転車:40日 走行距離2009km  標高差15,050m
 
 
 
冬山(火打岳)
 よき仲間に恵まれ最上の鋭峰に登ることができました。

 
 
 
夏山(エシコ沢)
 今年は久しぶりに沢登りもやってみました。
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自転車(暮坂峠)
 行けそうでなかなか行けなかった峠でした。思い入れがあったせいか感激しまし  た。
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皆さま、よいお年を。
 
 

白鷹山

12月29日 細野集落ー白鷹山  メンバー:スキー隊4名  わかん隊9名
 
 
白鷹山山頂:虚空蔵菩薩 
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今日は月山の姥ヶ岳を計画していたが荒れそうです。山頂付近の風速は20m/secの予報です。昨日相談し、朝日連峰と蔵王の中間地点にある標高994mの白鷹山に急遽変更しました。風もそよ風程度で時より青空も顔を出す絶好のコンディションです。正解でした。
 
 
 
白鷹トンネルを1kmくらい長井方向に行ったところに細野集落があります。駐車場が確保できるか心配でしたが民家の横をお借り出来ました。集落の人からこんなところから白鷹山へ行けませんよと言われましたがそれが行けるんですね。

 
雪の量もそこそこあり下草が完全に埋まっているのでラッセルは少し楽です。

 
でも藪はまだ埋まってないので登りはなんとかなりますが下りが滑って降りられるか心配です。スキーは登りのラッセル要員と思えばいいか。

 
わかん隊9名全員元気です。余裕があります。

 
山頂近くになってくると雪が深くなりわかん隊ちょっと苦戦しています。

 
もう少しで頂上だ。ファイト、ファイト。

 
白鷹山山頂です。

 
 
下りは藪、そして登りかえしが何度もあり苦戦しました。写真を撮る余裕がありません。
 
 


蔵王刈田岳60m手前まで

蔵王刈田岳 澄川ー大黒天ー刈田岳60m手前  メンバー:9名
 
 
 
刈田岳へ
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今日は地元の蔵王刈田岳です。いつもはスキーで登るのですが今日は全員わかんです。冬山の始まりですのでスキーは使わずわかんを履いて体力を付けるのが狙いです。私はこのルートをわかんで登るのは初めてです。
スキーでは簡単に登れるのですがまだ締まってない雪の上をわかんで歩くのがこんなに大変だと思いませんでした。
 
 
澄川スキー場横の林道から入りました。登山口の気温は-4℃です。結構な雪の量です。

 
観光道路に入ると圧雪車が入っていましたのでラクチンです。

 
大黒天です。風があり寒いです。休憩は5分が限度です。寒い、寒い、早く歩きましょう。

 
頂上直下まで来ましたが強風です。あと標高差で60mです。いつもなら10分程度で着くのですが今日は条件が厳しいです。30~40分は掛りそうです。往復1時間、現在の時刻は12時45分。戻りましょう。何回も来ているので諦めが早いです。帰ろう、帰ろう。

 
 
今日の私の装備です。
靴はゴローの厳冬エグリー。北海道で使っていましたが東北ではあまり使いません。何せ片方で1350gあるので重い出す。この靴で利尻岳の北稜を滑りました。正確には転びまくりましたです。

 
 
「桧枝岐、和一」のわかんです。大昔に購入し今でも使っています。職人技の芸術品だそうです。針金など使わず竹の皮で組み上げています。テープで巻いているので解りませんが素晴らしい仕上がりです。

 
 
他の画像をお借りしました。こんな感じです。

 
 
今日の行程は8時間です。スキーだと登り3時間下り1時間の4時間あれば充分です。わかんは大変でした。疲れました。

今年の冬山は最上の里山から

12月14日 赤倉温泉駅ー草分大明神ー大平山  おおほり温泉泊
12月15日 薬師原ー親倉見ー槍ヶ先(敗退)
メンバー:11名
 
 
今年の冬山は最上の草分大明神の安全祈願から
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今年も冬山のシーズンがやって来ました。この時期に雪があるのは月山周辺か最上地区です。最上地区の1週間前は雪は全くない状態でした。しかし我々が最上の里山に行くとなると有難いことに3日前からシンシンと雪が降って積もっていました。さて降りたての雪山はどうなりますか。
 
 
 
11月14日(大平山)
赤倉温泉駅の駐車場をお借りして出発します。

 
国道47号線を横断し、JR陸羽東線を渡ったところに草分大明神があります。

 
かなりの急傾斜です。今日はスキーでは登れません。全員わかんです。

 
急登で夏はトラロープが張ってあるそうです。

 
雪があると苦しい~、楽しい~。

 
降りりたての雪は締まっておらずズボズボと足をとられます。

 
大平山で全員揃って記念撮影。雪が降ってきました。

 
下山は快調です。夫婦岩までくればもうすぐ下山口です。

 
下山しました。右、左を充分確認して線路、道路を渡りましょう。

 
今日はおおほり温泉泊です。
 

 
 
 
 
12月15日(槍ヶ先 敗退)
薬師原の除雪最終地点から出発です。この地区は民家が多数あり除雪は朝の早くからやっています。

 
今日はスキー隊3名、わかん隊8名です。急登の細尾根ですのでスキーを持ってきたのは6人でしたが出発前に3人に減少しました。

 
スキー隊3人ではちょっとラッセルが大変です。

 
親倉見の集落が見えて来ました。家屋は数件ありますが冬場は里に下り誰も住んでいません。除雪もされません。

 
槍ヶ先の登山口の鳥居をくぐって前進です。

 
雪は重い、深い、沈む、藪が埋まってない。ヘロヘロです。

 
高度を上げて行くと彼方に里が見えました。

 
もうだめだ。もう歩けない。とても槍ヶ先の山頂には届かない。シーズン初めの体力の限界です。

 
今日はこの辺でカンベンしてやる。そのうちにまた来るから待ってろよ。とここで帰りましょう。ヘロヘロ。

 
 
降りたての雪は藪が埋まっていなので大変でしたが充分楽しめました。おおほり温泉ではみんな朝に起きることが出来ないくらい飲んでしまいました。
 
 

 
 
 

十石峠

12月8日 すりばち荘ー十石峠ー臼田駅  メンバー:11人→3人→1人
 
 
十石峠
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今日は車を停めてある小海線臼田駅まで行かねばなりません。同行して峠越えをしてくれる仲間が二人いました。何処を越えるか・・・  田口峠、余地峠、十石峠、ぶどう峠の何処にする。一番標高差の少ない十石峠に決まりました。
 
 
 
すりばち荘前です。11人それぞれの思い出帰途につきます。塩ノ沢峠越え、神流川方行へ、そして十石峠越えとここでお別れです。

 
十石峠とぶどう峠の分岐を過ぎ十石峠側のR299号へ。通行止めは解っていましたが自転車は越えるでしょう。

 
300mほど登ったところで一本。

 
気合を入れて登って行きます。

 
車が来ないので通行止めはいいです。

 
矢弓沢林道との合流点です。R299号は2年ほど前から通行止めになっています。崖崩れの補修工事はほとんど終わっており来春くらいから通行可能になりそうです。

 
十石峠のお決まりの写真です。

 
十石峠の展望台でお昼ご飯を頂きます。気温は0℃です。風もあり寒い、寒い。

 
仲間二人とは十石峠を越えて古谷ダムで別れました。大上峠を越えて下仁田へ。私はそのままR299を下って臼田駅へ。

 
 
上州、信州の峠越えは初冬のこの時期が一番好きです。十石峠はもう10回は越えていますね。
 
 
 
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7丁目のアルプス

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