パスハンターで旧街道の峠越え、小径車でポタリング。山スキーでピークハント、里山などを楽しんでいます。

2013年01月

自転車レース

隠れてこんな事をしている時期もありました。1回だけです。
レースに出るからには参加するだけでは物足りないと思い毎朝、毎晩トレーーニングをしていました。レースが終わってから自転車に乗るのが苦痛になり1回きりでした。
 
 


最上の里山二連敗

1月26日、27日は先々週に続き大堀温泉に泊まり、最上の里山「大森山」、「大尺山」に行ってきました。いずれも夏道がない冬限定ルートです。スキー隊6名の最強メンバーですが悪天候の大雪には勝てません。いずれも敗退し二連敗です。しかし、敗退はしたものの次につなぐ事が出来ると自己満足しています。
26日は先々週に少し下見をした山刀伐峠から大森山です。先々週は山刀伐峠へは赤倉側から林道を登って行きましたが雪崩個所が数か所あり、大雪の今日は雪崩の危険性が大のため山刀伐トンネル口の尾花沢側から登る事にしました。27日は薬師原ー親倉見から最上の名峰大尺山です。
 
 
山刀伐トンネル尾花沢口にも除雪された駐車スペースがありました。車道には3mほどの雪の壁が出来ています。スコップで掘り起こし階段を作って取り付きました。山刀伐峠への尾根は23度の登り易い斜度です。雪は深く重たいのでラッセルは大変です。

 
山刀伐峠への登りです。

 
山刀伐峠に到着しました。先々週来た時より雪は多く積もっておりトイレの屋根にもどっさりと雪が積もっております。

 
山刀伐峠です。

 
大森山を目指して高度を上げて行きますが大雪で強風です。これ以上の前進は諦めて840n地点で引き返す事にしました。

 
視界不良のせいもあり小さな雪屁を踏み外してコロリンコ。早く登っておいでと口で励ましましたがここまで来るのに登り返して40分も掛ってしまいました。待っていることの寒いこと。

 
 
 
山刀伐峠からの下りです。23度ある傾斜ですが重い雪で滑ってくれません。
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先行者のトラックを使うと少しは滑ります。

 
よいしょ、よいしょと掛け声をかけて下っています。

 
こんな雪ぐらいヘッチャラだい。腰まで埋もれても滑る気満々です。

 
おじさん、慎重に滑ってきてね。

 
今日は登り出しから下山までの間に50cmほどの雪が積もりました。山刀伐トンネルの道路が見えて来ました。

 
 
 
27日は当初山刀伐峠から翁山の計画でしたが昨日の大雪でとてもたどり着く事が出来ないと26日の夜に相談し、薬師原ー親倉見から大尺山にコース変更しました。いずれ近いうちに大尺山の北にある火打岳に登るための下見の目的もありました。
 
まだ薄暗い時から出発準備です。

 
八森山の薬師原登山口と火打岳の親倉見の分岐です。ここまで除雪しています。

 
薬師原の平原を親倉見へ

 
親倉見が見えて来ました。昨年の夏に自転車で走り冬山の下見をしてきました。

 
440m地点から尾根に取り付きます。

 
切り返しながら高度を上げて行きます。700m地点に到達しましたが山頂は無理と思ったとたん気力が無くなり
下山するかという事になってしまいました。

 
スキー場の様な快適な斜面もありました。

 
ここまで下りて来ればあとは気楽に下山しましょう。スキーは片足で滑るのが基本です。

 
両手を広げて滑るのも基本です。

 
女の子は可愛く滑るのが基本です。

 
親倉見には民家が数件ありますが今は住んでいる人はいません。夏に来ても冬に来てもいい所です。

 
2日間とも悪天候で気力が失せてしまい山頂には届きませんでした。それにしても最上地区の雪の多さにはびっくりします。
 
 
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大倉山から北泉ヶ岳縦走

今日は仙台近郊でちょっと興味深いコースです。魅力的なルートと見えて参加者は大所帯の14名になりました。スキー隊10名、わかん隊4名です。
いつもの船形山登山口の内水面試験場から出発です。今日は南方の大倉山の尾根を目指して登って行きます。
地図でみるとなんてことない尾根ですが雪付きが悪いこともあってスキーを担ぐこともあればチョット危ない斜面のトラバースもあり苦労して大倉山に到着しました。次に目指すは北泉ヶ岳です。緩やかな尾根で快適です。しかし今日の予定は縦走ではなくピストンです。頭によぎったのが今登って来た大倉山の尾根や藪の中をスキーで滑ると思うとぞお~とします。そこで急遽予定を変更してピストンはせず北泉ヶ岳からスプリングバレースキー場に下りて車の回収をすればラクチンでしかも縦走できます。そうと決まれば気分は爽快です。滑りも楽しいし、安全だし、ラクチンだし、車の回収に少し出費がかさむ程度です。
 
 
 
沢を越え、藪をかきわけてやっと緩斜面の尾根になりました。一息つきながら大倉山へ向かっています。

 
また、藪になって来ました。こんなところどうして滑ったらいいの、おしえて。

 
この斜面なら滑れるね。

 
楽はさせてくれません。雪屁が出て来ました。若者はスイスイ乗り越えて早くいらしゃいと手を振っています。

 
雪屁を乗り越えると細尾根で急傾斜です。右は崖、左は雪屁です。

 
ここを登りきれば大倉山の山頂です。もう少し。

 
休憩しましょう。

 
北泉ヶ岳の山頂です。14名の大所帯が独占しました。

 
ヤベッチ、豪快な滑りです。

 
ベッケンは格好いいなあ~。

 
テレマークおじさん、格好いいよ(ガッツさん提供)

 
私でございます。重い雪でしたが無理して雪煙りを上げています。(ガッツさん提供)

 
わかん隊はどんな斜面でもスイスイと下りてきます。

 
内水面試験場から大倉山は14名全員未踏のルートです。初めて行くところは何があるか解らないので面白いです。
 


最上の里山 明神山、山刀伐峠、熊ノ返山

山形県最上町の大堀温泉に宿をとり里山に登ってきました。最上町は新庄市の東隣にあり豪節雪地帯です。1月中旬でも雪はたっぷりあります。しかし里山といえどもかなりの急傾斜でそんなに簡単には登らせてくれません。
12日は赤倉温泉駅の北方にある標高616mの明神山、13日は当初八森山を計画していましたが1月の最上では珍しい雨です。山は取りやめて朝6時から温泉で飲んだくれています。しかし、9時頃になると何処かの山に行こうかと検討し手軽な山刀伐峠、14日は登山道はなく登る人はほとんどいないマニアックな鵜杉駅の南方にある熊ノ返山です。
 
 
 
1月12日明神山
明神山はどこから登るか駐車場探しから始まりました。立小路駅の民家の奥に絶好の駐車場がありました。冬季はいつも駐車場探しで苦労します。民家の横を通り田んぼの真ん中が登山口です、

 
登り出しから急傾斜が続きます。遠くに見える最上の田んぼは雪で覆われお休み期間中です。

 
急傾斜の斜面を登り終え頂上近くなると緩やかな登りになります。

 
初登頂の明神山の頂上です。低い山ですが急傾斜で途中でスキーをデポしてツボ足で登りました。

 
 
 
 
1月13日 山刀伐峠
自転車でよく来るところです。手軽なところで思いついたのが山刀伐峠でした。冬季始めてだったので面白いところでしたが雪は3mくらい積もっており雪崩ているところが2ヶ所あり注意が必要です。

 
山刀伐峠の車道を登って行きます。

 
手軽なところですが誰も来ていません。雨が降った後なのででラッセルはラクチンです。

 
山刀伐峠に到着しました。奥の細道の最大の難所だったようです。

 
山刀伐峠だけでは物足りないので翁山方行の調査をするため南東方向の尾根を登ってみました。地図ではかなりの急傾斜ですが登り易い尾根でした。

 
下りは道路をカットして適当に下山しました。歩いている訳ではありません。テレマークスタイルをしています。

 
 
 
 
1月14日 熊ノ返山
今日の天気予報は大荒れです。しかし朝方はまだ荒れていません。温泉を6時30分に出発して登山口に向かいます。
今回の山行で一番気になっていた山です。地元の人に聞いても登っているなんて聞いた事がないと言っています。しかし、地図を見ていると登りたくなる山です。まあ。騙されたと思って行ってみましょう。ここも何処に車を停めるか難しいところです。杉ノ入の集落を500mほど南に進むと除雪の最終地点があり車を停めて出発しました。ここも杉ノ入の民家の横から田んぼの真ん中が登山口です。

 
地図で見る通り急斜面です。しかし尾根が広いのでジグを切って登ればそんなに苦労しません。

 
スキー隊のおじさんが頑張って先頭を登って行きます。

 
わかん隊には赤布を付けて頂いております。

 
熊ノ返山の山頂です。天気は少し荒れて来ましたが下山までは何とか持ちそうです。やはり地図で見た通りいい山です。素晴らしい山です。スキーには絶好の山です。来年も絶対行こうねとお気に入りの山になりました。

 
藪も少なく適当に木があり快適です。

 
いい斜面だなあ~。

 
下山するのが残念です。田んぼの真ん中を歩くのも快適です。

温泉に二泊しての里山はくせになりそうです。
 
 


杢蔵山

豪雪地帯の山形県新庄市の北東方向に標高千メートルと少しの里山「杢蔵山」があります。スキー隊7名、わかん隊4名の11名で行ってきました。夏であれば一時間と少しで登れる手軽な山だが冬は市道、林道に雪が積もり、畑の真ん中の除雪最終地点からの出発になります。1日では到達出来ないので山頂の少し下にある杢蔵山荘に一泊し山頂を目指しました。
 
 
 
 
畑の真ん中の除雪最終地点に車を停めて出発です。

 
市道を過ぎ林道を登って行きます。
   
 
長い長い林道歩きです。

 
橋の上には2mほどの雪が積もっています。

 
林道は何処までも続きます。この辺は林道と言っても道か林の中かもう解りません。

 
吹きだまりのラッセルは大変です。

 
標高870m地点にある電波塔が見えて来ました。

 
電波塔を目指して前へ、前へ。

 
電波塔に到着しました。ここから杢蔵山荘へはもう一頑張りで到着します。

 
アップダウンを繰り返して進みます。

 
六時間かけて杢蔵山荘に到着しました。入口は埋まっており誰も来ておりません、本日も貸切です。薪ストーブがある快適な小屋です。今回の山行目的のほとんどは薪ストーブがある小屋に泊まることです。暖かくて寝るときはシュラフなくても大丈夫でした。

 
まずは小屋の掘り起こしからです。

 
 
 
 
 
おはようございます。暖かい小屋で一晩過ごさせて頂きました。今日は山頂に向かって出発です。荒れています。視界は20mほどで風が出て来ました。行けるところまで行くことにしました。

 
 
稜線は視界は10mほどになりました。先頭は真っ白で視界は3mほどの感覚しかありません。東側は雪屁で崖になっており踏み外したら一貫の終わりです。

 
杢蔵山の山頂に到着しました。冬季初登頂の人は9名いました。吹雪の中での登頂は感激です。

 
山頂を後にして杢蔵山荘に戻って来たころには吹雪も収まり視界も良好になって来ました。電波塔もはっきり確認出来ます。

 
杢蔵山も顔を現しました。

 
晴れれば天国、吹雪いても天国。冬山は楽しいなあ~。

 
わかん隊も登頂を終えルンルンです。

 
ベッケンさんのカッコイイ滑りです。

 
おじさんの普通の滑りです。

 
わかん隊には赤旗を回収して下山して頂いております。

 
林道もパウダーでスキー隊はスイスイと下山してきましたがこの辺でわかん隊を待ちましょう。

 
二日目はちょっと荒れた天候になりましたが登頂することが出来ました。
 


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7丁目のアルプス

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