パスハンターで旧街道の峠越え、小径車でポタリング。山スキーでピークハント、里山などを楽しんでいます。

2012年03月

モールトンTSRカスタム

暖かくなると自転車に乗りたくなります。今週は山をお休みして自転車に乗ろうとモールトンをメンテしています。メンテといっても注油とタイヤに空気を入れる程度です。メンテはだいたいの事は出来ますがマニアックなことは出来ません。ホイールの組み立て、ハブ、BBのグリスアップ程度のことなら出来ます。
 
モールトンTSRはフレーム単体での販売はしてくれません。AMシリーズならフレーム単体での販売をしていますがフレームだけで50万円以上し、レコードで組むと100万円を超えてしまいます。
TSRのフレームは良く出来ていて大変気に入っていますが部品が貧弱です。店の人に言わせると中途半端なものは使っていないので捨てても惜しくないと。なるほど。それでは捨ててしまえとカンパで組みました。
 
ヘッドは標準はAですがスレッドタイプに変更してレコードのヘッドにパールのステム80mmにしました。こだわったところです。
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ブレーキ本体は406リムにはリーチが足りません。しかし便利なものがあります。BOMAのオフセットシューケースです。6mmオフセットしたものが市販されています。それでも1mmほどの余裕しかありません。
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サドルはあまり好きではなかったスイフトです。B-17かブルプロを考えていましたが店の人からドロップにはスイフトしかないと説得されました。だんだん馴れてきました。
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ハブはケンタウルです。ポリッシュのハブは中々手に入らないようです。
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チエーンもケンタウルです。118連必要なので2セット必要です。
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前歯はカンパの53×39からTA・VENTOの56×46です。42が欲しかったのですが日本にないよと言われて
しかたなく46にしました。
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スプロケットもケンタウルの13~26です。インナー42があれば11~23でしたが46なので26にしました。
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タイヤはパナのミニッツタフです。グリップは非常に良いのですが小石を拾ってきます。ダートは苦手のようです。
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TAのチューブラケースがあったので工具入れにどうかと付けてみました。イリベのゲージと相性バッチリです。
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インフレータも自転車に着けたいので何処にしょうかと考えダウンチューブのボトルゲージ穴を使う事にしました。そのままゲージを取り付けるとクランクに当たるのでダルマを使って90度角度を変えるとうまくセット出来ました。
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クランク、変速機等はベローチェです。TSRはベローチェ、ケンタウル、頑張ってアテナまでですね。
レコードで組むとお城の人からクレームがつきそうです。

船形山・鏡ヶ池コース

3月25日は冬季限定の船形山の鏡ヶ池コースです。行程が9時間ほどかかり、かなりハードコースです。参加者もそれなりの方でフルマラソンを走る人もいます。かなりハードですと言ったこともありスキー隊4名です。核心部は鏡ヶ池から前船形山の西側の肩を北上して薬師森への尾根に取り付くところです。急斜面で凍っておりスキーアイゼンが小気味よくアイスバーンにくい込んで高度を上げて行きます。
 
今年3回目の船形山です。朝6時出発ですので誰もいません。

 
鳴清水を目指して登って行きます。いつものコースなのでスイスイと登って行きます。

 
湯谷地へは鳴清水から小荒沢を横切り、花染山の尾根を乗越て行くと最短距離です。いくつかの小さな沢がありますがこの時期は埋まっており難なく通過出来ます。

 
湯谷地から薬師森・船形山の尾根が遠くに見えます。

 
前船形の西側の肩を目指して進むと鏡ヶ池に到着します。

 
鏡ヶ池でチョット休憩。雪で真白になっています。

 
薬師森の尾根へのアプローチです。気持ちの良いところです。

 
薬師森への尾根の中ほどから前船形を見下ろすとなかなか立派な尾根です。このアングルは冬季限定です。

 
北方向から船形山へ向かっています。傾斜も緩くなってきました。

 
船形の山頂に到着しました。登り6時間を要し疲れましたが久しぶりのコースを若い人と一緒に登る事が出来ました。もう少し頑張るか。

 
升沢小屋からはいつものコースを滑って行きます。

                                                                        
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夏は自転車で泥湯温泉

泥湯温泉は夏に自転車で訪れるのもとっても良いところです。2007年ACF(アルプスサイクルフレンズ)東北ランで実施しました。
奥羽本線の横堀駅を出発して三途の川渓谷から10%の急な坂を登ると川原毛地獄手前の湯尻沢の湯滝に到着します。湯尻沢は少し掘ると天然の野天風呂が出来上がります。夏になるといたるところにmay温泉が出来上がり地下から湧き出る熱い温泉と川の水で温度調節して入ります。may温泉に入ったあとは川原毛地獄の登山道を20分ほど担いで登れば泥湯温泉に通じる道路に出ます。泥湯温泉は名前の通り泥んこで1日でタオルが変色してしまいます。
翌日は小安温泉を経由して花山峠を越えると宮城県です。ちょっとした地道を走ってみようと湯浜峠を過ぎたところから鎌内沢林道を下るとまもなく終着の鳴子温泉駅に到着します。
 
2007年夏の泥湯温泉

 
 
2012年冬の泥湯温泉

 
 
                               湯浜峠

 
 


泥湯温泉3泊4日贅沢山行その2

18日は山伏岳から高松岳のピストン計画です。実施出来れば明日は小安岳から高松岳、山伏岳の周回を計画しています。
しかし、朝から天気が悪く小雨が降っています。出発を躊躇しましたが先ずは出かけて様子を見ることにしました。
 
今日も泥湯温泉から出発します。
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スキーを履いて、わかんを履いて出かけましょう。雨なんとかして頂戴。

 
雨のおかげで水墨画のような景色を見ることができました。前を向こうとしましたが後ろを向いてくれと頼んだショットです。いいでしょう。

 
わかん隊には前を向いてと頼んで撮りました。

 
昨日登って調査したところなのでスイスイと高度を上げて行きます。

 
雨が止み青空が見えてきました。高松岳も顔を見せてくれました。

 
緩斜面の林間をくぐり抜けて少しづつ高度を上げて行きます。

 
山伏岳近くになるとガスが掛ってきました。それでもこの位はヘッチャラです。

 
山伏岳の山頂に到着です。冬季未踏の山なので感激です。

ガスの中高松岳に向かって出発します。さあ、行くぞ。

 
しかし、ここへきて雨が降り出しました。ここから頂上まで高度差150mあります。行くか引き返すか・・・・・
頭によぎったのが低体温症です。この時期の雨は大変怖いです。勇気がないので引き返しましょう。
 
高度が下がっても雨は降り続いていますが滑ることは忘れません。

 
テレマークおじさん、少しは形が出来上がってきました。

 
わかん隊元気に下山中です。

 
 
19日はチョット手ごわい小安岳ルートです。今日は今朝方降った雪が20~30cmほど積もっています。凍った雪の上に積もっているので雪崩が怖いです。わかん隊は温泉で待機となりました。
夏道は急傾斜のトラバースがあるので使えません。17日の下見の時にいろいろルートを調査して1046mへの北西の尾根を使う事にしました。何処を登っても急傾斜ですが早く主尾根に取り付けるルートです。傾斜は35度くらいありスキーで登ってみますが捗りません。スキーを脱いでツボ足で登ることにしました。
 
おじさんは這って登っています。

 
なかなか良いペースで登れます。

 
しかし、ガスが濃くなり雪庇を踏み抜く危険性が出てきたので1246mを今日のピークとしました。あと46m登れば小安岳山頂ですがここまで来れただけでも満足しています。

 
泥湯温泉が見えて来ました。ホットしています。

 
最後の斜面を惜しむようにゆっくりと下って来ています。

 
今日は新雪のお陰でパウダーを滑る事が出来ました。

 
泥湯温泉に到着です。

 
20日は予備日にしていましたが温泉を楽しみたいので山には行かず19日の夜から20日の朝までゆっくりと何度も温泉に入り山の疲れを取りました。

泥湯温泉3泊4日の贅沢山行その1

3月17日~20日まで秋田県の山奥のそのまた奥の泥湯温泉に行って来ました。温泉が好きな人にはたまらない所です。飛び石の4連休とあって関東方面からも多くの宿泊客がありました。今回の目的は温泉70%、山30%くらいの楽しみが出来ればと企画しました。参加者は37歳から69歳までの老若男女、現役組4名、年金組8名の12名です。
 
17日は仙台から出発したので登山口には早く着けないため予定している登山ルート調査です。午前中は18日に登る予定の山伏岳~高松岳、午後からは19日に予定している小安岳~高松岳ー山伏岳の周回ルート調査です。
 
泥湯温泉のメインストリートです。
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山伏ルートの調査開始です。

 
尾根への取り付きは夏道は片斜面のトラバースがあるので林道を少し上がったところから尾根に取り付きました

 
天気は上々です。高松岳が良く見えます。明日はあの頂に立つのだと意欲が湧いてきます。

 
1046m地点から引き返し、夏道を見ると雪崩の危険性はないようです。夏道を調査するため川原毛地獄方行の林道へと降りて行きました。林道に出るとブロック雪崩がまるでバームクーヘンのように落ちてきています。

 
林道では雪崩に注意しながら通り過ぎて行きます。

 
それでもチョット写真を撮ってみよう立ち止り雪崩の方行をパチリ

 
川原毛地獄も雪で覆われています。

 
林道から見下ろした泥湯温泉です。秘湯ですね。

 
 


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