ここのところ風邪気味で野外活動はパスしておとなしくしています。ゴホン、ゴホン
 
現在所有しているバック、輪行袋と使い方を紹介します。
 
バック類
 
1)フロントバック  ソロニュー製  1985年頃製  10L
  舗装路をランドナーで走る時に使用。地図を見ながら走る時に便利です。 
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2)サドルバック  アルプス製  1980年頃製  8L
  担ぎのない地道をランドナー(パスハン)で走る場合に使用。フロントが軽いと軽快です。地道もスピードを出  して下れます。
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3)小型フロントバック  モンベル製  2011年製  4.5L
  小径車用に購入しましたがエルゴパワーに干渉し使いずらいです。ロードに使ってみようと思っています。
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4)小型サドルバック  モンベル製  2011年製  1L
  小径車の工具入れとして購入。重いものを自転車に取り付け、軽くて嵩があるものはザックにいれて背負っ 
  います。70年代の自転車にはマッチしませんが最近購入した小径車には違和感ありません。

 
 
5)ザック  アークテリクス  2007年製  20L
  ロード、小径車には小型サドルバックと組み合わせて使用。ランドナー(パスハン)には担ぎのある場合に使   用。テント泊の場合にはフロント、サドル、ザックを組み合わせて(合計38L)使用。一番良く使用しています。

 
 
 
輪行袋
 
1)アルプス製 1975年頃  740g  
  70年代は帆布製で突起部はパット付きの輪行袋しか使用できませんでした。しかもJCAの会員になり駅の  改札で会員証を出して手周りキップを購入して輪行が許可されました。
  今はどんな袋でも良いので出番はなくなりました。 
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2)シュパーブ  1980年頃製 475g
  ロード用として使用。ホイール、ハンドルを外せば収納可能です。化繊のセミ帆布製で当時は軽量でした。
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3)アルプス製  1990頃製  180g
  軽い輪行袋のニーズは担ぐ場合の負担を少なくするところからあり、山サイ研で200個くらい作り仲間に配っ  たのがはじまりだと思います。 アルプスの軽量輪行袋はよく出来ておりさすがアルプスです。残念ながら今  はオークションで手に入れるしかありません。
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4)モンベル製(スモール)  2011年製  285g
  モールトン用に購入。モールトンの分割型は取扱方が微妙です。オーストリッチからモールトン専用輪行袋   がありますがよく出来過ぎていて重くて、大きくてキャリヤ付きでないと負担が大きいです。
  前、後輪だけ外す事にしてモンベルの輪行袋にしました。簡単でよいのですが、なんのための分割型なのか  です。
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